毎日2

ひきつづき、かんたんに振り返り。



おねんどお姉さんが大好きな娘と
一緒に作ったおねんど作品。
クリスマスケーキ、サイコロ、焼きいも、
ナン、アイスクリーム。



よく覚えていないけど、ティッシュを丸めて
作ったたんぽぽの綿毛。
おやつのジャム蒸しパン。
前向きな春の1日か。
たんぽぽの綿毛がとても好きな娘。




娘が描いた絵。右の二人は私と娘だけど、
左の大きい人は誰だったか。
手も大きくて迫力がある。
漫画『いまどきのこども』だったか、
『シニカルヒステリーアワー』だったか、
うるう年の2月29日生まれの男の子の
キャラクターを思い出した。
こんな風貌だった気が。誰もわからないか。
実家に帰ったとき調べてみよう。
なんだかノスタルジー



「ノージーのひらめき工房」の中の
「かおソング」より、困った顔か何か。
これも娘作。紙皿に描いた。
眉間のしわがすごい。



マグネット式の着せ替えおもちゃ。
娘が紙に描いた絵を冷蔵庫に貼って、
洋服を貼りつけて着せていてほのぼのした。
おしゃれな人びと。(クマ?)



実家を出たときに買った無印良品
CDプレイヤー(ラジオも聴ける)が
ついに壊れてしまった。
8年前くらいに買って、今はもう無い商品。
いろんな音をありがとう。
前面に時計表示が大きく出るので
便利だった。
最近別のを買ったけど、
やっぱり懐かしい。




娘の幼稚園入園に向けて購入した
ガーゼハンカチ。
小さなポケットに入れやすいように、
半分の大きさになっている。
布ナプキンみたいだな…
さっそく娘が布団と枕にして、
紙で作った自分を寝かせていた。


今現在も、まだ幼稚園でトイレを
我慢しがちで、ハンカチをあまり
使用してこない。


それにしても、このくらい
自分で作るべきなのかもしれない…。

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娘の幼稚園、お店屋さんごっこを通じての
異年齢間の交流が盛んなよう。
年長のお兄さんお姉さんが作ったお店で
綿あめを買ったよ、と持ち帰ってくれた。
綿でできた作り物なのだが、
娘は袋から出して、少しちぎって少し舐め、
すぐに口から出した。
リアルな遊び方だな…と思ったら、
またちぎって口に入れてすぐ出した。
そして、小さな声で
「あれ?あれ?」
「とけちゃったのかな」
と呟いていたので、激しくキュン!!
さっき
「おとうさんにも、はんぶんあげようね!」
とか言ってたのも、全部本当の綿あめだと
思っていたからなんだ!!


キュンとしながら、本当の食べる綿あめは
お店のおじさんやおばさんが
作ってくれること、
これは食べられない綿あめだけど、
本当の綿あめみたいに溶けたりしないし、
もっとふわふわで気持ちいいし遊べるね!
など話したら、
何度か「なんで?」ときいたが、
その後あまり気にせず、
綿をむしったりして遊んでいた。


なんだかこういう、自分の予想してなかった
キュン!をくれる瞬間、
自分の子をすごく愛してるんだと思える。