フェアプレー精神
- 作者: 万城目学
- 出版社/メーカー: 産業編集センター
- 発売日: 2006/04/01
- メディア: 単行本
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今日のお昼は、ゼロの子女史と初めて外出。
薬膳カレーを食べた。お腹がいっぱいになった。
以前、保育士をしていたというゼロの子女史。
0才児を担当していたときの話をきいたのだが、
「最後の年は、私ゼロの子を担当してたんですけど・・・」
っていう言い方をしていたのが印象に残った。
ゼロの子を寝かしつけるときは眠たくなるのか、という
話をした。とても眠たかったとのこと。想像しただけで眠くなる。
ゼロの子女史は、入社して3ヶ月ほどだけれど、本当にいろんな仕事を
急スピードで教えて、今はほぼすべてきちんとこなしてくれている。
お礼を言いたい人だ。
上の本は、ダッフルさんに借りている本。
最初しか読んでいないけれど、やっぱり面白い。
来週京都に行くのだが、読んでいくうちにわくわくを増やせるような気がした。
夜、お刺身(かつお)を食べる。
まぐろとわけぎのぬたも作った。生魚フェア。
ダッフルさんはぬたが好きだ。
先ほど、
「好きな食べ物ベスト10には入るか」
ときいてみたら、
「微妙だ」
との返答だった。ベスト20には入るそうだ。
意外で、日ごろ抱いていた期待が的外れであった。そんなには好きではなかった。
春菊天そばは、三本の指に入るとのことだが、私は作ったことがない。
三本の指の料理を作れるようになれたら良い。