2007-06-11 書き忘れたけど 日々 昨日の夜、ダッフルさんがテレビのチャンネルをまわしてたら 見覚えのある絵がパッと映ったので、あわてて戻してもらった。 『美の巨人たち』がアルフレッド・ウォリスの回だったのです! うれしかった。 ダッフルさんにも無理やり見せた。 最初は興味なさそうだったが、最後には 「ふむ、良い番組だな」 と言っていたのでさらにうれしかった。 ウォリスの絵はどうしてこんなに心がほんわかしたり少し痛くなったり するのだろうか。それこそ、心に届いているということではないのだろうか。